アメリカの病院の費用に支払い方

MRIEEG検査、初めて受けた日、
その日は 費用を払いません。

わたしはアメリカで任意の健康保険に入っていたので、
アメリカの保険会社が病院からの費用のうち負担できる金額を算出、
その後わたし自身が払う金額を提示してきて、
クレジットカードやデビットカード、チェック(小切手)で支払う形式になっています。

以前に書きましたが、
アメリカで初めて病院へいった時の医療費は300ドルで驚きましたが、
今回はそれ以上に驚きました・・・。




アメリカのMRI・EEG費用はいくら?

医療費




後日送られてきた請求書。
内容を見てみたら・・・。



<アメリカ MRI/EEG医療費 請求書明細>
BlogPaint




日本ではだいたい脳のMRIの費用は1万円以下のはずですが、

アメリカで脳のMRIを取ろうとすると、4,415ドル・・・。
これって、1ドルを120円で計算すると、約53万円・・・。
日本では国国民健康保険があるので、1万程度で済むと思いますが、
アメリカにはその制度がありません。
任意の健康保険がありますが、それに加入していなかった場合、
病院から請求その全額を支払わなければならないんです。

そして、EEGも日本では、2,000円以下で受けられると聞きました。

わたしの場合、「てんかんの疑い」があっての検査ですので、
日本での保険が適応されたはずです。
なので、トータルで多くても1万5,000円程度で収まるはずです。

しかし、ここはアメリカ。
医療費が高いというのは、健康保険が任意であるということだけでなく、
医療費そのものが高いのです。

請求書が送られてきて、驚きました。

必要な検査だったけど、
事前にMRIとEEGの検査費用を確認していなかったので、
驚きを通り越して、え?何この金額!?!?となりました。

もし、アメリカで何か検査を受けようと思った場合は、
必ず事前に金額を聞いて、支払いが可能かを確認すべきです。





アメリカでのMRI・EEG費用、
保険適応後の支払い金額

とにかく、請求書を見て費用が高いことに驚きました。
そして、次に自分がいくら支払わなければならないかを確認しました。



<アメリカ MRI/EEG 医療費 自己負担額 明細>
アメリカMRI支払い費用



幸いわたしは主人の判断で、「できるだけカバーしてくれる」ことを基準に
任意の健康保険を選んでおり、最大限の恩恵を受けることができました。

その保険適応後でも費用の金額は約6,1000円。。。
日本だったらこんな高いことないですよね。

もし任意健康保険に加入してなかったから、
すべて支払いをしなくてはいけなかったし、
この最初のMRIとEEGの検査の費用をみて、
アメリカで手術や治療を受けることなんてとんでもないとなったはずです。

脳腫瘍について高い医療技術を持っているアメリカで手術を受けるチャンスをもらえた。
それは、高い任意健康保険のおかげといっても過言ではありません。

それにしても、MRIとEEG検査だけでこんなに高い。
アメリカでは、医療費が高すぎて、たとえ病院で必要だと言われても、
精密検査をせずに放置する人もいると聞いたことがあります。
確かに、これだけ費用が高いと、
その時、特に症状がない人は検査を受けずにそのままになってしまうのかもしれません。


・・・海外では何が起こるかわかりません。

わたしはなろうと思ってこの病気になったわけでもないし、
不健康なことをしていたわけでもありません。
自分の健康はコントロールできない部分もあります。

そんな時のために月額の支払いが高くても、できるだけ良い任意健康保険に加入するべきです。