手術してだいぶたちますが、ずっと怯えていることがあります。。脳関係の病気をした人なら、きっとみんなが怯えてることに違いない、、、。
 
(このページに思っていることを吐きでして、
もうこれ以上、それを考えることが止められたら、いいのになぁ。。。)


「再発」に怯えているのはもちろんですよ・・・。
だって、またあの手術受けるのはもう二度と嫌なんです。・゚・(ノД`)辛さをわかってしまった今、、「はい!もう一回!」って言われたら、覚悟しきれないし、、どうしていいかわからない・・・。 
 

考えたって仕方がないし、
考えてるだけの時間ももったいないし、、
考えれば考えるほど怖くなるし、意味ないし、、、、、

はぁ、、わかっているけど、止まらない。
でも、考えるのはもうやめたい・・・。うん。。

やめた方が絶対精神衛生上いいに決まってる!

たとえ、外からは普通に見えても、体の中は全然元に戻らないし、たとえ完璧に体調が戻ったとしても、きっとこの恐怖(再発の恐怖?)は永遠に付きまとうって思うから、、、。

わたしはこれから先、病気前みたいな「当たり前を無駄に過ごす普通」をもう生きれないんだろうなぁ、、、。(いや、でも、ここまで回復したんだし、そんな日も訪れるのか??)

あぁ、、天気が悪いせいかな?今日はなんか気分が沈みがちですw




突然意識がなくなる恐怖に怯える

わたしが怯えてるのは、「再発」はもちろんなんですが、突然訪れる「意識がなくなる」ことです。

それは、突然、なんの前触れもなくそれは訪れますよ。

本当、今でも信じられないくらいです。
一瞬にしてタイムスリップw

友人の証言からは、わたしは全然タイムスリップなんてしてなくて、しっかりとホラーのような動きをしていたようです・・・ww。友人の証言を聞いて、恐ろしくなりましたが、でも、それでも、彼女たちがいなければ、わたしの病気はあの時点では発見できなかったし、今はそれがあのタイミングで本当によかったと心から思います。)
 
さっき、一瞬にタイムスリップ、って表現しましたが、
厳密に言うと、タイムスリップって感覚すらない
 

(そりゃ、目が覚めたら、いきなり病室だった、、とかだったら、タイムスリップ感があると思いますが、わたしの場合は数分だったらしいので、そのまま、記憶がなくなってた前と後で、ちゃんと繋がってるから・・・・。記憶が飛んだことすら気づかない・・・)
 
わたしの脳腫瘍を発見できたのは、この意識が飛んだわたしの動きを友人が変に思ってくれたから。
そして、それでわたしに診察を勧めてくれたからです。

(日本人じゃないみんなに「変」って思われたんだから、文化の違いとか、性格の違いとかいう次元を超えて、きっと本当に「変」だったんでしょうね・・・。病的な感じだったんだと思います。)
 
詳しくは過去のページで↓
脳腫瘍が見つかるまで(きっかけは些細な一瞬の出来事)
(今、よーく考えると、警備のおじさんたちが入ってきたのとか、見てない気がする・・・。)

当時の先生の説明だと、今まであった脳腫瘍が過度なストレス状態(精神的、肉体的)等が原因で膨れちゃったことで、脳の中の神経を圧迫して、意識が飛んだ、、とか、そんなふうなこと言ったて気がします。
(この時は、たいしたことないと思ってたので、医療通訳とかも頼まずにやってました。だから、最初の説明の記憶と当時の自分の英語能力問題で、だんだん曖昧になってきていますw。でも、確か、そんな感じ。) 




記憶が飛ぶってどんな風??

日本人の友達と話してると、お酒で記憶を飛ばしたって話、よく聞きます。。

(なんでかわからないけど、日本人以外の人から、そーゆーお酒の失敗談って聞いたことないなぁー、、、。海外生活経験者の方、そーゆー話、日本人以外から聞いたことありますか??)

おっと、、思いつくまま書いちゃっているから、すぐに脱線しそうになりますw


それでね、記憶がぶっ飛ぶかって話。どんなだったかって。。。。。

わたしの場合、眼に映る風景はそのままぼーっと見えてたんです。

周りの人が何を言っているかは全然聞こえてこなかった。



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なんか、ぼやけた世界にぼーっとした意識の自分があって、でも、体は動かない感じ、、、だからって、体を動かしたいって気持ちはなくて、ただただ体をぼーっと何かに委ねてる感覚。
(わたしが意識を飛ばした時、友人がそっと肩を支えてくれていたそうです。じゃなきゃ、わたしが倒れてしまいそうだったからだって。)

肩を支えられていることに何気なく気づいた感じがしました。
それで、「あれ?なんで○○(友人の名前)はわたしのこんな近くにいるのかなぁ・・?」、「なんかみんながざわついている?」とか、思いながら、それでもそのぼんやりした空間に身を委ねてた感じです。

ある程度意識がしっかりしていたのに、なぜか、それぞれの疑問に対して体を動かそうという気持ちが一切生まれなかったです。
ただ疑問をぼーっとした世界の中で、ぼーっと考えている感じ。

それが一体何分だったのか、感覚的には全然わかりませんでした。
(でも、たぶん、よーく考えてみると、みんなで話してた輪の中で、自分が話さず、心の中でいろいろなことを思いながら、聞いてた、、って感覚かなぁ・・・。)

それで、パッと意識がはっきりした瞬間は、
警備のお兄さん?おじさんたちがわたしに呼びかけている最中でした。

本当、ぼーっとしていたのが、どれくらいの期間なのかは覚えていませんが、
数分の間、ぼっーっとした世界にいたわけじゃないので、
意識が朦朧としながら、あるところで記憶がなくなったんだろうなぁ、、と思います。

さっきまで話してたのに、みんなで和気あいあいとした雰囲気だったのに、
いきなり警備の人たちに囲まれてる。。。!?!?!

え!?!?!
 
なになに!?!?!!?!

って感じでしたよ。

しかもね、自分が意識を失うことなんて、考えられないでしょ?
ただ、ちょっと、ぼーっとした瞬間があっただけ?みたいな????

しかも、それの意識が飛ぶのが終わったら、一気に元に戻ります。
驚くほど、一瞬で正常な自分に戻ったんです。

この記憶を何十年も持っていられないだろうから、ここに書き残しておこうと思います。

急にクラクラして、、、とか、
なんか天井がぐるぐる回り出した、、、
頭が割れるように痛い、とか、
わたしの場合、そんなんじゃなかったんです。

脳の血管が切れちゃったわけじゃなくて、
腫瘍が神経を圧迫したからなのかなぁ・・・・?

意識を失った瞬間があったことを理解できない状態だったんです。

だから、この一瞬の記憶喪失の出来事も、しっかりとしたお医者さんの診断の後だから、「あの時わたしは意識がなくなった」ってはっきりと断言できるけど、あのまま病院に行かなかったら、あの時自分に起きてた状態を信じることすらできなかったってぐらいです。

まわりに日本人がいなかったんだから、英語で「あめり、さっきちょっと様子が変だったよ」とか言われても、なんかピンとこないww
しかもね、「変」の程度も、英語だと伝わりにくいし、、、、www

「いやいや、そんなことないし、今、ほら!普通だし!心配ないってwww」って感じ。
「え??みんな?どうしたの??そんな不安そうな顔して!?w」

みたいな、、、、、、。

もし、同じような経験をされたことがある方、一度病院に行ってみてくださいね。
もしかしたら、脳に何か病気が隠れているかもしれないんです。。。

記憶が一瞬だけかけちゃうことって、自分にはわからないです。
まわりの誰かが気にしてくれたことが、不幸中の幸いですね・・・。




ぼーっとすることが怖い

だからね、常に、ぼーっとなることが、怖いんですよ。

誰かと話している時に、ぼんやりと考え事をしてたりして、
それで、一緒にいる人たちに「どうしたの?」、「大丈夫?」とか、聞かれたりすると、、いつもゾゾッしてしまいます。


もしかして、今、あの時みたいな”心の声状態”だったような。。。。。。
あの時の感覚に似てた???かも??????とか・・・。

もしかして、今、あの時みたいにわたし、ホラー状態だった???
脳??大丈夫?????

もしかして、一瞬意識飛んじゃってたんじゃ・・・????


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あれ?この足跡、、わたしがつけたんだよね??
とか、後ろを振り返って、ゾゾゾっ、、、?。

自分の後ろにある足跡なんだから、わたしがつけたに決まってるし、
ただちょっとぼーっとしてただけですよ!ってことにも、ゾゾゾが止まらいんですよww

雪道でぼーっとすることはさすがにないけどねww
ほら・・!寒いし、、、、感覚神経は絶賛働き中ですよ。

でも、本当、些細なことで、その一瞬を覚えてないのかも?ってなる・・・・・。
え???大丈夫???わたし???って。


友達と話してても、たぶん、そんなことなくて、ただわたしがちょっとぼーっとしてて、
それを見た友達が「あめり?」ってわたしを呼ぶだけのこと。

病気前だったら、別になにもないし、日常生活で記憶が飛ぶことなんかに怯えたりしない。
「起こり得ないこと」なんか、気にしたりしないんですけどね・・・ww


自分の体って、なんとなく無敵って感じしませんか?
「わたしに限って、、、そんなこと起こり得ないわ」・・っていう、根拠のない妙な自信ww

(特に20代前半とか、超無敵!って思ってたww ははは。)

だけどさ、、、もう、「自分に限って・・・」っていうことが思えなくて、
なんでもない小さなことにビクビクしながら生きているんですよ・・・。

「もしかしたら?」、、、「もしかして・・??」、「あれ??」って、すぐに病気かもとかいって、自分の体にめちゃくちゃ自信がなくなったっていうか・・・。

いつ何が起こるかわからないこの世界を、ビクビクしながら生きています。
もう手術なんて受けたくないし、、、もう病気は嫌だし、、、、、、、、、、、、、、、。


いつか、この不安はなくなるんでしょう??
まだまだ先は長い気がしています。。。。あぁ、、この弱気、、、どうにかして・・・。

なんかね、ちょっと体調が悪くて、、そうすると、いつもよりちょっと右後ろの手術したところの中がチクチク痛むんですよ・・。。

そうすると、もう、弱気モード全開ww
よく眠った朝とか、起きて20分くらいは、頭に何も感じない時もあったりするんですけどね!(もしかして、それは、朝、まだ脳が寝ぼけてるだけかもしれないんですが・・・ww)


最近は、朝っぱらからちょっと痛い・・・・・・・。オーノー・・・・。


とにかく、そーゆー風に、頭の痛みは、さらに病気であったことの記憶を強めて、そーすると、また「記憶が欠ける」んじゃないかって、怯えっぱなしなわけなんですよ。

物忘れも、単に忘れているだけなのか、、、もしかしたら、その瞬間・・・記憶がとんじゃってたんじゃないでしょーねーーー??って感じで、ビクビクなります。


病気をして、生きることの奇跡を人一倍感じることができるようになったことは、本当に大きな宝物ではあるし、一瞬一瞬が貴重であることを感じることができているけど、それと同時に、その大切で貴重な瞬間こそ、一瞬にして消えて無くなってしまう可能性があるっていうことに怯えながら生きています。


あぁ、、わたしって、かわいそうかも。。。。。。ww
お?でも、自分で自分をかわいそうって労われる精神状態の時は、大抵大丈夫な時w

大丈夫じゃなくなった時は、もう感情とかすべてコントロール不能になるからねw

大きな病気をした人は、当たり前に生きることを貴重と感じることができるようになる反面、何かに常に怯えながら生きている。。。少なくとも、わたしはそうなんですよ。

そんな時は、どうしたらいいんでしょうか??どうやって、心を静めてあげたらいいのかな?

・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・。

うーん・・・・・・・。

わからん、、、、ww


大丈夫だって思い込むことかな?
怯えないで!って、絶対そんなこと起こりっこないよ、って自分に思い込ませてあげることしかないか・・・。

でもね、わたしにはかーくんがいるから。
かーくんが、「もしなんか変な時があったら、すぐに気付いてあげるから」と言ってくれます。
だから、安心して生きよう。

頭の痛みが消えれば、すべての不安は消えて、忘れて、過去のことにできるんだろうなぁ。。
はぁ、、まわりの支えがあって、今のわたしがあるんですよ・・・。ありがとう。。

親も、電話で、「まだ手術からそんなに経ってないんだから、無理しないように」って言ってくれる。もう数年も経ってるから、いいかげん、しゃきっとしろよ!っと自分では思う時もあるんですが、そうやって言わずに、わたしの不安をわかってくれるように接してくれる。それが本当に救いですね。。。


たとえ、他人には、手術から数年経っているし、病気は風邪みたいに、治れば、すぐに元どおりの生活だって思われてたとしても、家族や近しい人がわかってくれるだけで、本当に心の支えになりますね。
(いや、まわりの"他人"も、あえてそんなこと言ってくる心無い人はいませんよww)

うん。
そう。

そうなの。
まわりの支え。それに尽きるんですよ・・・、本当・・・。


 あぁ、、わたしの大切な脳。。。
色々と考えすぎて、苦しめてごめん、、それもきっとストレスだろうね・・・。


これは、きっと天気とか、体調のせいですね。。。
気持ちが暗すぎる・・・ww

もしかして、まわりにわたしと同じような病気から、頑張って元に戻ろうとしている人がいたなら、その人は、見えないところでこーやーって、日々不安と闘っています。
(元気だった時も、色々別の不安なことたくさんあったし、、健常であるかないかは関係ないかw)

このブログ、作ってよかったなぁ・・・w
普通だったら、こんな不安を誰かにぶつけたら、相手もどういう風に対応していいか、反応に困るだろうし、わたしだってそんなことわかってるし、まわりに分かってほしいとか、って訳じゃないから、あえて、誰かに訴えることでもないし・・・。
 
こーやって、こっそりと独り言を書いて、ぶちまけて、ちょっとすっきりして。ww
(長文、読んでくださったいる方、ありがとうw )


それで、「大丈夫!」って、自分に言い聞かせてあげて、、。
なんとなくちょっと明るくなるような・・・。


文章を書くって、なんか、愚痴を誰かに聞いてもらうくらいの威力がありますね。
すっきりしたww

よし、頑張ろう。
うん、、なんか、ちょっと明るくなってきたよ。


大丈夫!大丈夫!大丈夫だー!

うん。10年後は、もうこの恐怖の時代を忘れているにちがいない。

そうそう、その調子!頑張れ、わたし!!w


すべての人の病気に関する不安が一瞬で消えて無くなりますように・・。
すべての人に、少しでも明るくなれる出来事が訪れますように・・・♡

そして、わたしの記憶は一生一瞬も消えたりしませんように・・・♡
頼むよ、神様、脳みそ様。。。ww