脳腫瘍があるとわかったのは・・・

そもそも、これの始まりは、 一瞬意識を失った、それだけのことでした。
その他に何の症状もなかったから、驚きと恐怖しかなかったです。
そして、念のためアメリカの 病院で検査・診察を受けたんです。

それで、結局MRI検査結果は 、「NOT GOOD。脳の働きと写真に異常が見受けられる」

MRI検査とEEG検査を受けた後、3日後くらいにかかってきた電話

いきなりの電話連絡・・・。
そして、そこからすぐにケプラを服用し、とにかく様子をみている日々でした。。 




アメリカNeurosurgery(神経外科)の専門医

アメリカの医療事情はよく知りませんでしたが、
なんでもアメリカではお医者さんの地位がとっても高く、
学生時代からの成績などの影響も大きく、
努力を続けないとなれないような狭き門となっているようです。

そして、大きな病院や名門病院に勤務するのはごく一部の優秀な先生だけだとか。

専門分野ごとに難易度が違う
のは日本でも同じだと思いますが、
その中でも「脳分野」で働くには相当の努力をしないと不可能なんだそうです。

そんなことを聞いていたので、
アメリカの脳外科分野のその先生はとっても優秀なんだろうなぁと思っていました。




Neurosurgery(神経外科)の専門医と会う

神経科の先生に初め診てもらい、診察の中でMRIとEEG(脳波)検査をすることを決めてくれたのも、神経科の先生でした。

そして、 結果は前にも書きましたが、異常あり・・・。

電話だったので、神経科の先生は「専門医に診てもらわないと、わたしじゃ詳しいことが言えない」と。。。そして、Neurosurgery(神経外科)の専門医にMRIの画像を見せてもらいながら説明を受けることができることになりました。

・・・神経科から神経外科にわたしは移されました。

まだ自分のことのように思えないまま、Neurosurgeryの専門医の予約の日がきました。

すでにMRIの結果を電子カルテで知らされていましたが、実際にお医者さんから色々聞きたかったです。安心させてくれる何かをお医者さんは言ってくれるんじゃないかって、、、。電子カルテの英語はやっぱり難しすぎました・・・。

まずは、「brain tumor 」って何者?治療法は?今後は?
聞くべきことはいっぱいありました・・・。


MRIチェックリスト





いよいよ、診察室にて・・・

アメリカの大病院はとっても綺麗です。
なんか、ちょっと、患者さんもなんとなく品がよさそうに感じる。。。


わたしはかーくん(主人)と一緒に病院に来ていました。
そして、時間になり診察室に通され、しばらく待っていると、
トントン・・・。っとドアをノックする音が聞こえました。

(事前にお願いしておいた電話通訳。
つけてもらいたい場合は、May I have an interpreter?とか言ってお願いします。)


いよいよ脳外科医との対面

トントントン・・・(ドアノック)

頭痛と脳腫瘍のわたし
イエス!



(颯爽と診察に入ってこられたのは、50代後半くらいの白衣のおじさん先生。なんか、オーラがあります。その後に、ゾロゾロと4、5人に研修医さん的な人を連れていました。)


BlogPaint
こんにちは。わたしがあなたの担当医です。今日は他に数人の研修医が一緒に来ていますが、MRIについては後ほど、研修医が説明しますからね。



頭痛と脳腫瘍のわたし
わかりました。



先生がどんなことを言ってくれるのか。とにかくオーラがすごかったのを覚えています。最初の女医さんのオーラもすごかったんですが、それ以上に何かを感じました。。。

神経科の女医さんに圧倒された診察の記事はこちら↓
日本と違うアメリカ女医と病院カルテシステムはすごい!

まさか、わたしが、アメリカで大きな病気をするとは・・・。

その時もまだ客観的に、「なんかすごいことになってきた?」、「これから何が起きるの?」と、先生たちの雰囲気に、真っ白な診察室の中で緊張と不安を感じていました・・・。これが初めての脳外科医の先生との初対面の感想です。

この後、具体的な質問と説明を受けることになります。


→続きはこちら

次の「右脳に脳腫瘍ありと宣告された日(2)/神経外科医から腫瘍の場所・大きさの説明を受ける」を見てください。