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これは「右脳に脳腫瘍ありと宣告された日(1)/アメリカの脳外科医に会いに行く」の続きです。

いよいよ脳外科医と初対面

緊張しながら、脳外科医の先生を待っていました。
そして、現れたのは50代・60代の男性医師。白衣を着用していて、パリッとした感じに一気に引き込まれました。「お医者さんの世界」って感じ。

とにかく、事前にもらったMRI結果の情報について、知りたいことを洗いざらい聞かなきゃ、、と思っていました。

そして・・・、先生はわたしの症状を聞いた後、腫瘍や治療法についての説明をしてくれました。わたしが動揺しないように、ゆっくりと丁寧に、わかりやすいように話してくれたように思います。

 

症状の説明後、腫瘍の場所と大きさについて説明を受ける


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早速ですが、あめりさん。あなたの最初の症状を教えてください。



頭痛と脳腫瘍のわたし
わたしは・・・・(説明しました、詳細はこちらの記事に書いています。)



BlogPaint
わかりました。それでね、わたしがあなたのMRIとEEG(脳波)の結果を見て言えることは、あなたの脳の中に腫瘍ああるということです。それが脳の神経を圧迫して最初の症状を引き起こしたと言えます。


頭痛と脳腫瘍のわたし
tumor・・・?ですか?



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そうです。場所は右脳後ろの部分ですね。大きさは縦横2〜3センチ。後でちゃんとMRIの画像を見せますからね。その腫瘍が神経を刺激し、最初の意識障害をもたらしたということです。


頭痛と脳腫瘍のわたし
またこの前のようなことが起こる可能性があるということですか?



BlogPaint
その通りです。腫瘍がある限り、神経を圧迫する可能性があります。しかし、一方で、何も起こらない可能性もあります。それは、その腫瘍がどのようなものであるかにかかっています。また、今あめりさんが飲んでいるケプラはその発作を抑える薬です。


頭痛と脳腫瘍のわたし
このまま何も起きない可能性もあるんですか?



BlogPaint
それはわかりません。



頭痛と脳腫瘍のわたし
どういうことですか?



腫瘍の種類、今後の治療方法について説明を受ける


頭痛と脳腫瘍のわたし
わたしはどうしたらいいんでしょうか?



BlogPaint
まず、tumorには2種類あります。悪性と良性。また、先天的なものか、後天的なものかです。悪性の場合、ガンと呼ばれます。そして、それは今後の人生に大きく関わってくるため、必ず取り除かなければはりません。また、良性の場合は、そのtumorの種類によりますが、そのまま様子を見る場合もあるし、取り除く場合もあります。


頭痛と脳腫瘍のわたし
わたしの腫瘍はどちらなんですか?



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それはこの検査だけではわかりません。調べる方法は、生検です。脳に針を突き刺して、その細胞を採取し、その後それがなんなのかを調べるという方法のことです。
でもね、生検も脳腫瘍の摘出手術も、どちらの全身麻酔が必要です。だから、どちらも頭を切る手術で、同じリスクを伴うことを理解してください。


頭痛と脳腫瘍のわたし
もし、その腫瘍が良性だった場合、手術はしなくて済むすんでしょうか?



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うーん、脳に腫瘍があるということはいいことではありません。そして、あめりさんの場合、一度発作が起きてしまったから、この先起こる可能性が出てきています。だから、もしその腫瘍が良性だとしても、残したままにするというのは、薬の服用などを続けなければならない状態が続くということです。また、腫瘍が今後成長し、脳に悪影響をもたらす場合、手術が必要になってきます。わたしの意見としては、腫瘍をそのままにすることはおすすめできませんね・・・。


頭痛と脳腫瘍のわたし
うーん、、、、、。



BlogPaint
脳腫瘍というものは、大きくなって成長する可能性があります。あめりさんの場合、この年齢で発作が発症したというのは、腫瘍がなんらかの理由で急激にできたとは考えられません。。なので今後大きくなる可能性があります。そして、悪性であればすぐに取り除かなければいけません。

 

頭痛と脳腫瘍のわたし
うー ん。。。。(色々と一気に説明を受け、なんとも言えませでした。。。)



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