人生に悩む人へ・・・

もし、悩みの種が人間関係とかだとしたら、考えて欲しいことがあります。

他人を気にするから「生きるのが辛くなる」んだと思うんですが、自分がいくら「他人」を気にしても、その「他人」はいざという時に、なにもしてくれません。

どうですか??

結局、「他人」は「他人」です。

他人のことを気にするよりも自分にとって大切な人のことを考えたらどうですか??

・・って、そう思うんです。

人生に悩む鳥?



愚痴を言う元気がある人に対して・・・

脳腫瘍の術後数ヶ月が経ちました。
今、少し通常の生活ができるようになってきて、思うことがあります。


それは、今、人間関係に悩み、他人の不平不満や悪口を言いながら、すべてに無気力になって「生きることが辛いと思う人」に対してです。また、自分の現状を嘆いて、「毎日を投げやりに過ごしている人」に対してです。


たまに友人と出かけることがありますが、そこでも不平不満(愚痴?)を言っている人にはがっかりします。

・・・これは脳腫瘍という大きな病気になってから感じるようになりました。

昔だったら、その愚痴に「あぁ、大変なんだなぁー」くらいにしか思わなかったし、時には一緒になって愚痴を言ったりしていました。わたしも働いている時は、上司や部下の愚痴を友人によく言っていたりしていましたしね・・・・・・

でも、生きることがもしかして限られてしまうかもしれない、ということを目の前に突きつけられた時、すべて価値観が一気に変わりました。






今、何が自分にとって大切かが見えること

もしかして死ぬかもしれない。

この普通に流れてきた時間が止まって、自分の身体も消えてしまって、誰にも会えなくて、大切な人とも離れ離れになってしまうかもしれない。。

目を閉じた真っ暗な暗闇から二度と抜け出せないかもしれない・・・。

その恐怖を味わったわたしは、
今、生きることについて他の人よりも感じるものがあります。

前は、「こんなことしたら、他人にこう思われるかもしれない」、「これはよくないかもしれないし、、、」、「あの人にとってはこれが一番だから、、、」他人のことで頭を悩ませていた部分がありました。

今も、「他人のことは思いやり生きるべきである」という考えは変わりませんが、その他人を気にすることやそれに対して自分が苦しむまで悩む必要があるのか??そんな時、まず自分はどうしたいのか?という目線から入るようになりました。

そして、大袈裟かもしれないのですが、明日自分が消えるとしても、そうしたことを後悔しないのか?本当にそれが自分に大切なことなのか?ということが頭をよぎります。

術後直後は精神的にというよりは肉体的に苦しくて、ベットから起き上がれない、一人で歩けない状態から始まりました。(この期間、大切な人たちの人生の一部をわたしの介護に費やさせてしまいました。。。)

あの時は、今、次の息を吸って吐くことだけを考えて、文字通り一生懸命、「生きること」を頑張っていました。必死に痛みに耐えて、息をすることだけを考えていました。それ以外の邪念(?)は一切頭にありませんでした。

だから、回復しつつある今も、生きることに必死なんです。

他人の愚痴や悪口に費やしている時間もないし、愚痴につながっている人たちと心から関わっている暇もない。「愚痴」が生まれそうな状況やそのような人とどうしても関わらなければならない場合、そこに多くの感情を持たないようにしています。

だって、そんな人間関係で苦しんだり、愚痴ったり、マイナスの無駄なことを考えている時間があるのなら、大切な人に何ができるかを、自分や大切な人たちの幸せについて考えたり、愚痴が生まれないようになる方法を考えたりしたいから。

この普通の毎日の一瞬ずつを本当に貴重に感じるんです。

だから、誰かの悪口に付き合ってる時間はありません。

もし、人間関係が大変で生きることが嫌だと思うことがあっても、それは人生の一面でしかないことを忘れないでください。悪口も愚痴も嫌がらせも、、、やるだけ無駄だし、関わるだけ損です。そして、そんなことをやっている人をみたら、「もったいない可哀想な人」だと無視していいと思います。愚痴で気分を晴らしているのかもしれませんが、わたしには人生の無駄遣いが哀れに思えます。

一緒にいて苦しい人からは離れて、自分と気の合う人を探しましょう。
友達はいつからだってできます。

自分の限られた人生の大切さに気づき、自分のやりたいことをやる。
そして、ポジティブに、前向きに考えることが健康的な生き方です。

だって、いつ死ぬかもしれないかわからない。それだけです。

自分を犠牲にして、他人について悩み苦しむことはもうやめてください。
生きることは自分との戦いだから。


そうだ!ここで、
わたしが大切にしている本を2冊紹介します。

知ってますか?水野敬也さん。
別の本がよく売れてるみたいですが、わたしが持っているのはこの2冊だけ。

人生はワンチャンス! [ 水野敬也 ]
人生はワンチャンス! [ 水野敬也 ]
1枚ずつページにフレーズが書かれてて、元気をくれます。
これは病気になる前に贈り物でいただいたもの。

人生はZOOっと楽しい! [ 水野敬也 ]
人生はZOOっと楽しい! [ 水野敬也 ]
かわいい写真が癒されます。
これは病気になってから贈り物でいただいたもの。


健康さえあれば、なんでもできます!

死ぬしれない、という恐怖がわたしにいろんなことを教えてくれました。
まだまだ思い通りに動けないけど、
わたしも早く全力疾走して、息切れすぐくらい走り回りたいな。。。


すべての人が毎日の生活を大切にできますように・・・。