手術を決断したあなたへ

最近、日本では脳腫瘍という病気がクローズアップされてますよね。

インターネットで見ました。

稀な病気だから、ドラマの題材になったり、有名人が同じ病気にならないと
なかなか特集されることはない病気ですよね。

だから、インターネットの情報が私たちを惑わすのも仕方がない
だって、それの真相を確かめたり、それを比べたりするほど情報量がないから。


(わたしのこのブログだって、真実かどうかを判断するのは
パソコンや携帯、タブレットの前の方だし・・・。)



どんな情報も出どころがはっきりしないものは真偽を確かめることは
自分だけでは到底無理なことです・・・。

でも、やっぱりインターネットという媒体に情報を求めるの
を止めらませんでした・・・。





今日は、そのブログを見てくださるみなさんの中で、
もし何かの手術を決断された方がいれば、共有したい想いがあります・・・。


それは、当時、脳腫瘍に関するその情報を必死に探している時に目にした
「・・病院はダメ」とか、「・・先生はダメ」とかそんな批判についてです。

脳腫瘍は特に執刀医の技術と病院の設備によって、
その後が変わってくるから、それを選ぶのに慎重にならなくてはいけない
(必死に情報を集める中で、そう強く思いました。)

だから、ネットの口コミが一つの判断材料になるのはやむを得ないとはわかっています。






批判に振り回されないで

でも、もしもう手術を決めたり、先生を選んだ後に、

そのネットの情報やメディアの情報に左右されるのは無意味なことだと思うんです。

みなさんはどう思いますか?


色々と考えて、必死に比べて、今のその先生の技術を選んだなら
その時の自分の決断を信じて、お医者さんを信じるしかなくないですか?


わたしはアメリカで評判の良い先生を探しました
そして、そんな先生に巡りあえた・・・と信じています。
(自分が受ける手術の執刀に少しでも慣れていて、
評判のよい先生の手術を受けたいのは誰しもが思うことですよね?)



だけど、そんな先生だからこそ、ネットでの批判もいっぱい・・・。

だからと言って、不安になっても仕方ないことだったと今思います。





わたしを少しでも健康な状態に戻そうとしてくれる執刀医の手術を信じる
(わたしの場合は、手術が治療方法だったからです・・・)

人間だから、批判したい時もあると思いますが、
他人の批判をしている人にそれだけの実績や経験、知識があるの?

本当に先生に会ったことがあるの?

なんの根拠でその批判を言っているの??



お医者さん選び、病院選びは慎重になるべきだけど、
納得して、決めた後はもうネット情報に怯えないでほしい

心が壊れそうになるだけで、何もメリットがないと思うからです。


もし、まだ自分の決定にまだ迷いがある、とか、
病院、先生選びに納得がいっていない、っていうなら、
とことん納得がいくまで探し続けて、
この先生なら信じられる!と思う先生見つけるべきですけどね・・・。





批判の言葉は誰も救えない

今、わたしが回復状態にあるからこんなことが言える、と思われる方も
もしかしたらいるかもしれません。

だけど、わたしは、わたしを担当してくれた先生に会った時に、
「この先生なら大丈夫」と思った、自分の直感を今でも信じています。

(自分はもちろん、かーくんとか家族も含めて、
みんなが一生懸命調べ抜いていった病院という安心があってのことですが・・・。)

そして、その時お会いした時の第一印象。
「あぁ、この先生にお願いしよう。」
これがわたしの忘れられない感情です。

なんていうか、オーラがあったから。
あとは、この病気を自分では治しようがないことだったから・・・。



(ネットに批判を書き込んでいる人が自分のために何かしてくれますか?)


だから、手術後の再発の可能性を示唆された時、
「そのパーセンテージなんて小さなもの」という言葉を信じています

実際に、腫瘍をほぼ取り切れた、と先生が言ったから、
もう大丈夫違いない、と今はそれを信じながら生きていられます。

(再発の可能性はありますが、その確率は誰にもわかりません・・・)


弱い立場の患者は、その自分の状況を受け入れて、
信じるて、幸運を祈るしかない。


わたしが、病院や先生を批判している人を批判している!
みたいになってしまうのは嫌なんですが、

あの時のインターネット上にあふれている、真偽がわからないその批判の言葉が、
わたしの不安を煽ること以外何ももたらさなかった気がします。。。





自分の味方は誰なのかを考えて!

「大丈夫だ」と言ってもらえて安心したのは、
当時は、先生からの言葉だけでした。


だって、腫瘍を取るという技術的なことでわたしを救ってくるのは先生しかいなかったし、
友人に「大丈夫だよ」なんて言われたって、
「この病気のこと何がわかるの?何も知らないでしょ?」みたいに、
病気に怯えるあまり、苛立ちすらあった・・・。

(友人はわたしを励まそうとしてくれてたことはわかりますし、
それはとっても有難いことなはずなのに、、、)

親切心に苛立つ感情を抱いてしまうほど、
当時の自分には余裕がなくなっていたってことです。


ネットの批判に怯えないで、
自分の決断と先生、そして幸運を信じて、絶対元気になりましょう


絶対に、大丈夫。。。

こうやって、これを書きながら、
この文章は全部、色々なことに怯える自分に言い聞かせているのかも、、。 


だって、みんなすぐに批判したがるから・・・。


決断をする前は、色々と見て必死に比べて決める必要がありますが、
決断した後は、もう批判なんて見るだけ無駄な時間だと思うんです。


自分の味方は、手術を成功させてくれる先生たちと心配してくれる大切な人です。
ネットの批判は自分に何もしてくれません。。。


先生の力と幸運を信じて、強い心を持ち続けてくださいね!!


さぁ、今日も全ての人によいことばかりが起こりますように・・・ 。

ただただ、普通の1日でありますように・・・。