アメリカの空は日本より広い

・・・同じ空ですが、その空の空間さえも広いように感じます。

日本はどこにいってもビルがあるし、山があるし、地平線とか水平線を見る機会があまりなかったから、アメリカに来てその大きさに感動します。

日本にいた頃はあまり空を見つめた記憶がありません

わたしが日本で住んでいたところが田舎といっても、
その空の風景にはやっぱり電線がたくさん張り巡らされていて、
電車も通っていて、小さなビルとかも建っていて、
田園風景っていうような田舎を連想するのどかな風景を見ることはできません・・・。

都会で働きだしてからも、ビルとビルの間から、小さな青を見るくらい。

空の大きさを意識もしていませんでした。。。




よく空を見上げるのは病気になってから・・・

脳腫瘍の手術が終わってから、よく空を見上げるようになりました。

アメリカのわたしがいるところは比較的平地で、
大きなビルも建っていないので、大きな空をみることができます。

毎日違う顔の空が、本当に綺麗・・・・・・・。

空を見ていると、ゆっくり流れる雲が時の流れを感じさせてくれるし、
真っ青な空の色が元気をくれる

そして、手術後は空をぼーっと見ているだけで、
この風景を見られることは幸せだなぁーっと、
毎日当たり前にある空の美しさを見れることに、
心からの喜びを感じることができるようになったからです。


そしたら、ついつい写真を撮りたくなってしまいました
(せっかくなので、自分の撮った写真に名前をつけましたww)




「メルヘンな空の魔法」
アメリカの空(夕日)





「今日が昨日になる」
アメリカの空(木と夕日)





「青と緑と深呼吸」
人生とは何か?






「雲のかけら」
脳腫瘍のない空は綺麗





「燃ゆる雲の黄昏れ」
アメリカの夕日の空




「夢心地」
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「どこまでも永遠に」
音楽とドライブ





「田舎道」
アメリカの田舎の空





「癒し」
これは夕日の時間に海に行った時に撮りました。
癒し色の空に雲がゆっくり流され、波は絶え間ない・・。美しすぎますよね?ww
ホームページのトップ画面に使っている大のお気に入りの写真です
DSCF3246



空を眺めることはわたしにとってエステみたいなもの
癒しそのものです。

カメラを習っていたこともありますが、写真が最近本格的に好き。

当たり前のことですが、
今この一瞬の瞬間は過ぎ去ったらもう二度とは戻ってきません。

一度流れた時間は巻き戻せないし、もう1回!ってこともあり得ない。

写真に残るこの一瞬が、
本当に心から貴重だ感じるようになったのは、病気のおかげだと思います。

たぶん、気分を害されるかもしれませんが、
病気になったことない人にはわからないと思います。
生きることが本当に奇跡だということ。

毎日普通に目が覚めて、普通に目を閉じて眠るの繰り返しの幸せ。

逆に分かったふりされても今はツラいっていうのが本心かも・・・。
手術が辛すぎて、怖すぎて、それを体験したこともない人に、わかりっこない。

でも、そんなことばかり言って卑屈に生きるつもりはないし、
わかろうとしてくれる友人には感謝しています。

わたしも早く人並みに走り回って、勉強して、まだまだ成長したい。
 
やりたいこともまだまだあるし、
生きることへの喜びと希望と感謝の気持ちでいっぱいなんです。

そして、たまに空を見上げて、
こんなに綺麗な空を見られるわたしは、
生きていて本当に幸せだなぁと思います。

ブログタイトルを「涙が出るほどきれい」としたのは、
わたしにとって、
空を見ることで生きていることを感じ、涙が出そうになるから

誰もが見落としがちな日常の素敵な風景。

たまにはゆっくり見てみてください・・・。

毎日の空に感動できる。
この自分の幸せに涙が出そうです。。。。

すべての人が平凡に暮らしていけますように・・・。